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大庭城址公園訪問日 2009年12月12日(土)
概要
予算 実際に使った金額です。 合計0円 大庭城址公園ってどんなとこ? 『大庭城は、12世紀関東平氏の雄、大庭氏の拠を14世紀になって太田道灌が本格的に築造し、 その後小田原北条氏が改修したと伝えられています。 太田道灌は関東管領上杉家に仕え江戸城を築造したことでも知られています。 周辺に、駒寄、裏門、二番構(にばんがまえ)などの地名が残っているところからも 当時の雄大な城が偲ばれます。今は周囲の景観も一変してしまいましたが、 引地川、小糸川に挟まれた小高い大庭城址から、当時の新田「大庭御厨」を 展望すれば気分はタイムスリップ!』HPより抜粋 城址公園であるため、歴史を感じさせる雰囲気があり、 お城を意識すると凄く興味深い公園です。遊具等は それほど手の込んでいなく、むしろ自然を楽しむ公園になっています。特に 桜の花見 には、最高でその時期は相当込み合うそうです。 もって行くと便利 ⇒ 園内案内イラスト! 駐車場・園内
トイレ情報: 庭園には多数のトイレがあります。トイレがなくて困る事はありませんが あまり綺麗ではありません。(和式) 遊具・施設等冒険の広場にはアスレチックがありますが、それほど充実したものではありません。 バラ園・園内植物綺麗な紅葉が見れましたが、バラ園などは時期が時期なので寂しかったです。 とにかく、至るところに桜の木があり桜の季節は素敵な風景になりますね。 他にも藤棚などもあり、園内を装飾してくれています。 広場頂上に大きな広場があり、スポーツをする人や犬と遊んでいる人が居ました。 裏門公園野鳥を観察するための、観察窓があり公園内には入れないようになっています。 野鳥の案内板も公園に来る野鳥の種類の他に、その見分け方が詳しく書かれており 飛び方、泣き方、形などでの判別の仕方の説明がされています。
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