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相模原麻溝公園訪問日 2010年2月23日(火)
概要
予算 実際に使った金額です。 合計0円 相模原麻溝公園ってどんなとこ? 『相模原麻溝公園は隣接する県立相模原公園とともに 市内の代表的な公園としてみなさんに親しまれています。 また、5月頃から咲き始めるクレマチス(230種8000株)と 梅雨の季節の定番アジサイ(170種6000 株)が有名で、 それぞれが咲く季節にはフェアが催され、大勢の来場者で賑わいます。』 『【相模原市の伝説ではデイラボッチと呼ばれ、富士山を持ち上げ違う場所に運ぶ途中、 疲れたので、富士山に乗っかり休んだところそこにまた根が生えてしまい もちあげようとするが、持ち上がらずそのときふんばった所が今の鹿沼公園であるという。】 この伝説にちなんで、グリーンタワー相模原からみると、足跡が公園につけられています。』 HPより抜粋 全体像 ⇒ 園内案内! 公園・入口
遊具(こどもの広場)こども広場は、上から見るとデイダラボッチの足跡になっており、広場に居る時は気がつきません。 親指の遊具はそれほど大きくなく、幼児向けで、そのすぐ横の人差し指は砂場になっています。 コンビネーション遊具はそれほど、大きくはないですが、一通りの遊具がついているので楽しめます。 トランポリンは弾みません。体験してみてちょっとがっかりしましたが、それでも、子供には 人気があります。 フィールドアスレチック豊かな緑の中に繰り広げられるアスレチックは、20基40種。つり橋や丸太渡りなどで 思いっきり汗を流せます。入口に、各アスレチックの説明とスコアカードがあるので 頑張ってみて下さい。子供たちと一緒に運動不足の解消に頑張ってみて下さい。 グリーンタワー相模原展望室高さ55メートルの展望塔は公園のシンボルで(展望室38メートル)。あります。 エレベーターは現在の高さをメートルで表示されます。晴れた日には、 丹沢、多摩丘陵、横浜、湘南の大パノラマが広がります。 営業時間 は季節によって異なるので注意して下さい。展望室は全国のマンホールを展示しており また、デイダラボッチの伝説についても書かれていますので、ぜひ、読んでみて下さい。 その他の施設正門を入ると公園の緑が見渡せる高台になっており、中央にあるカリヨン(洋鐘)が 時間ごとに様々なメロディーを奏でます。花の谷は四季折々で花を楽しむ事が出来ます。 噴水ははクーポラの泉と呼ばれており、8対の動物のブロンズ像から水が出ています。 子供たちの水遊びには打ってつけです。芝生公園は自由に遊ぶ事が出来ますが この日は残念ながら、芝生の養生中で入ることが出来ませんでした。 ふれあい動物広場メインの入口から入ると正面にふれあいコーナーがあります。100円で餌を買う事ができ、 色々な動物と触れ合う事ができます。右に出るとアライグマやリスザルなど可愛い動物が 檻の中をせわしなく動いています。また、バードゲージの中に入ることができ、 様々な鳥を間近で観察する事が出来ます。大型の動物コーナーがあり、ブタや鹿、牛が 飼育され、牛の搾乳体験もできます。置くにはポニーがいて、100円でのる事が出来るので ぜひ試してみて下さい。
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