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相模川ふれあい科学館訪問日 2010年09月05日(日)
概要
予算 実際に使った金額です。 合計800円 入場料 大人×1名 300円 コイの餌代 100円×2回 ジュース2本 300円 相模川ふれあい科学館ってどんなとこ? 『113キロある相模川の上流から河口に至るまでの様子を全長40メートルの水槽で表現しています。 各流域の特性に合わせた流れ、川底の様子や植物の変化を演出し、 それぞれの流域にすむ魚類を中心に両生類や甲殻類などの小動物も展示しています。 また、生きものの生態などもビデオにより流れにあわせて紹介しています。』HPより抜粋 入り口・駐車場R129の上溝バイパスから側道に入り、少しすすむと科学館に到着する。すぐ目の前の第一駐車場を 含め3つの駐車場があり、95台止めることができる。施設は水にちなんだ科学館であり、 周囲を大きな池が取り囲んでいて、一本橋を渡って入館することが出来る。 館内
タッチングプールこいの餌を100円のガチャガチャで購入することができる。午前中だったので凄い勢いで食いついてくれた。 コイの餌を争って食べる姿って結構不気味である。すぐ横に顕微鏡があり、魚の鱗などをみることもできる。 横のタッチングプールではザリガニを触ることも出来ます。また、この日はカモが卵を温めている姿を 観察する事が出来ました。 施設外子供にとっては水族館内よりも、水族館周辺の水辺で遊ぶことのほうが楽しいようです。 公園の丘の上には水車があり、水車の後ろ側から水が沸いて出ています。その水が水車小屋の 水車を回し、丘の上の池に流れ込みます。池から階段上になっている通路を伝って下に下りていきます。 子供は水の通路の階段を上ったり、湧き出る水を楽しんだり、水に浸かっているのが楽しいようです。 着替え持参でくるべきですね。
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